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act.05 涙涙の、初めてのおつかい。やさしくしてねの巻(韓国出張編)

akibanban.jpg行けば分かるさの一言から1ヵ月後。


行って分からない俺が韓国の空港をさ迷っていた。
迎えに来る人がいない・・・

電話をかけても繋がらない
(一応、海外用の電話を借りてきた。)
唯一のくもの糸もはなっから切れてるのである。

さあ、どうしたものかと思いながら荷物を持って
右往左往。結構、見苦しいものである。

「###!」

と、勝手に荷物をとりあげてタクシーに運び込もうとする
おっさんのしりを蹴り上げて、ため息をつくのだが
さすがに、1時間以上も経てば疲れてくる。

最後には、送迎ゲートには俺と現地人らしきおばさんが残った。
おばさんの手元の紙には、とある日本人の名前が書いていた。


「%%%?」

話しかけてくるのだが、言葉が分からなくてもニュアンスで分かる。
違う、違うと身振り手振りで示すのだが
食い下がらずに

「&&&&?」

本人じゃないけど、お前でもいいや。
そんな勢いだった。
(正直、疲れてた俺はその人になりきろうかとも考えた。)


その水面下の攻防がしてる最中

「いや〜おまたせしました。」

現地の案内人到着である。
半べそをかきながらその人の車に乗り込み
あと、帰国まで1週間の日めくりカレンダーを
作成するか悩んでいた。


泊まるホテルに着いたのはそれから1時間。
なんともネオンがまぶしい環境だった。


とりあえず、無事に帰れること祈り
ネオンが消える前に願い事を3つ言うか言わないか、悩んでいた。

日時: 2007年12月15日 16:05 |

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  • narihiko



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