言葉は正確に伝えなければいけない。
いつもは相手には伝わっていたはずなのにその時だけ、 当たらずとも遠からずな返事が帰ってくるときがくる。
夜のバーによって友人たちの前でかっこつけて
「マスターいつもの。」
そんな大見得を切って
「あれ~なんでしたっけ?いつも頼むものが変わるからなぁ~」
そんな、カウンターパンチがかえってくる。
つい先月、お客さんと打ち合わせも終わり
飛行機が来る前に一緒に昼食を食べに寿司屋へと行った。
お客は後は帰るだけだからビールが飲みたいと言ってたので
注文をとりに来たおばさんに
「すみません、ランチ握り6つと生中3つで。」
そんな、何気ないやり取りをしてたのに10分後には・・・。
まず最初に、ランチ握りがきた。ここまでは何事もうまくいってた
その後、また握りが3つきた?
ビールはいつまでたってもこない。
「あの~、生中3つはまだでしょうか?」
「はい、゛生゛握りの、゛中゛が3つです。」
全員、奥歯どころか親知らずが見えるほど口を大きく開けた。

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