9/29に米沢市フロムダスクで行われた「オクトパスジャパン006」のパーティーレポートです。 サワサキヨシヒロ!氏を迎えてオクトパス、そして米沢は熱く燃えた! そして祭りの後に・・・。(イベントのムービーも公開!)
◇ホントにサワサキさんがやってきちゃったのです。
去る9/29の土曜日。
当フライングウェブでもスペシャルページで応援させて頂いた、オクトパスジャパンがサワサキヨシヒロ!氏をお迎えしたスペシャルバージョンということで開催されました。
イベントの様子はムービーにて確認して頂ければ分かる通り大盛況。
集客的にも内容的にも大成功!といってい良い内容。
その様子は主宰のnonsence氏のウェブ、「ステレオカセットキングダム」やゲストであるサワサキヨシヒロ!氏自身のブログ「サワサキヨシヒロ!の音故温新」でもレポートされております。
是非ご参照ください。
◇みんなで開催する「お祭り」





ここでは当フライングウェブのスタッフにもオクトパスメンバーがいることを利用して、舞台裏も含めたドキュメントをお送りしたいと思います。
前回のスペシャルページにもあったようにオクトパスメンバーにとって、米沢にゲストを呼ぶ、ということは「大冒険」でした。正直言えばメンバー間でここまでの一年、何度となく「米沢を出て、山形市で開催する」ということも話としてあがったこともあるぐらい、米沢のシーンというものに手ごたえを感じられず、「今回はいけるんじゃないか?」と思っても当日苦笑いをする、ようなことが何回か続くような状況でした。そんな月日が半年ぐらい過ぎた頃、今回全面的にサポートして頂いた「ハーメルンナイト」をはじめとしたイベントが少しずつ増え始めたのです。
そしてそこからさたに半年経って。
米沢市は、週末にはのなにかしらイベントが必ずあるような現状です。
それと共にお客さんも徐々に音楽イベントの楽しみ方を覚えてきたような気がします。
そういった時期にぽんと誰からともなく出たゲストを呼びたいという話。
そしてサワサキさんの来形決定。
この時点でも「今回は山形で」と提案しようか、とメンバーである筆者の頭の中にあったことも確かです。
おそらく他のメンバーにもあったことでしょう。
しかし主宰のnonsence氏の結論はこうでした。
「米沢のいつもの場所でやろう。ハーメルンをはじめとしたこの一年関わった、イベントやお店、そして人に協力してもらって、みんなで開催しよう」
◇祭りは「つながった」か?







そして。
メンバーのみならず、他のイベント、お店、お客さん、そしてサワサキさんにまで宣伝活動にご協力頂き、オクトパス006というイベントは完成しました。
結果は前述の通りです。
イベントを開催する人々の中でこんな言葉があります。
「ゲストはドーピングだ」
ビッグゲストという劇薬を投入して一時的に盛り上がっても、根本的なシーン全体の盛り上がりではない。
そのうちお客さんの目も肥えてそれに慣らされてしまい、イベント自体の崩壊につながる場合すらある。
でも逆にとらえれば、そこをうまくステップにすれば、これほどのチャンスもないわけで。
個人的には、結局のところ「次につながったか」が重要なんだと思います。
イベントの最中、何人かのお客さんや他のイベントのスタッフから同じようなセリフを聞きました。
「米沢でこんな光景がみられるなんて」
「米沢でもこんなたくさんの人が踊っている光景って作れるんですね」
オクトパスはover30のメンバーが揃う集団です。
だから自分達が楽しいばかりでなく、意識・無意識の程度はあれ、伝えていく作業もやっていかなくてはならないでしょう。
今回のオクトパスをやることによって、こういった若いお客さんやイベントのオーガナイザー・スタッフがそう感じてくれたのなら、それは「つながった」ことになるのかな(と一スタッフとしての考えになりますが)そう思いました。
そして次回12/1のオクトパスジャパンは、006で多大なご協力を頂いたハーメルンナイトとの合同興業に臨みます。
オクトパスが7回、ハーメルンが6回目。
いずれも米沢市で定期的に開催しているイベントとしてはもう長い方になるのではないでしょうか?
このふたつのイベントで、今度はゲストの力を借りない「今の米沢市のシーンパワー」の確認作業をする今年の最終興業になります。
今年最後のチャレンジが吉と出るか、はたまた凶と出てしまうのか。
それはみなさんの目でご確認ください!(egc)


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