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オクトパス一周年の大冒険!サワサキヨシヒロ!がやって来る。ヤァヤァヤァ

oj6.jpgいよいよ今月末にせまったオクトパスジャパンの直前特集になります。
なんとサワサキヨシヒロ!氏からイベントへ向けてのメッセージも頂いちゃいましたよ。
 

■大冒険のはじまり

我がフライングのメンバーが関わっているのをいいことに、ことあるごとにプッシュしてきたイベント、オクトパスジャパンが005で一周年を迎えたのは7月のこと。
イベントのラストに大写しになった006の告知を見て、スタッフ一同はイベントが終わった充実と安堵感よりも「始まった」「ついにリリースしちゃった」という思いの方が強かったことでしょう。
そこには大きくこう書かれてありました。
「2007.09.29 サワサキヨシヒロ!出演決定!」

P7150160.JPG

■とりあえずオクトパスのおさらいから

オクトパスジャパンは米沢のフロムダスクというイベントスペースにて隔月で行われている、オールジャンルのダンスミュージックパーティです。「オールジャンル」とうたっているパーティは意外に多いかと思うのですが、その実「オールジャンルの四つ打ちパーティ」であったり「オールジャンルのHIPHOPパーティー」だったり、ということはよくある話。
オクトパスは純然たるオールジャンルのパーティです。極論今までにかからなかったジャンルの音楽を探す方が大変という感じ。

メンバーは、PCによるまさにジャンルレスで、時にライヴリミックスまで敢行しながらミックスしてゆくスタイルのnonsence氏をオーガナイザーに、邦楽・洋楽にこだわらないロックを中心に主にバンドサウンドを選曲するbukowski氏、ハウスを基調とした四つ打ちにブレイクビーツやマッシュアップのトラックをむちゃくちゃに混ぜていくスタイルのegcをレジデンツに、今までのゲストも日本語ロック、トランス、クラブジャズ、ハウスと様々なスタイルのDJが参加。

CIMG0971.JPG

例えば今回006でサポートで入って頂く、ハーメルンナイトのお二人は日本語ロックからアニソンまでをあやつるこれもまた「なんでもあり」のDJ達です。

VJも、DJのスタイルに合わせながら、かせ鳥(上山の奇祭のアレです!)などネタものも同時に継ぎ足していくというスタイル。しかもレジデンツVJが3人もいるので、それぞれの色や味も時間単位で変わっていくという、とても一言では非常に説明のしづらいパーティーでもあります。

そんなオクトパスも米沢を中心としたお客さんに支えられて約一年で5回開催。
2年目に突入しようという時期に、大きいゲストを呼んでやることを誰からともなく言い出したのは5月の004が終わったあたりからでしょうか?

でも。オクトパスらしいゲストって誰なんだろう、と。
こんなめちゃくちゃなパーティにしっくりくるゲストなんているのかしら?


■サワサキヨシヒロ!とはナニモノナノカ?


オーガナイザーであるnonsence氏から「サワサキさんを呼びたい」という話が出たのは、005も差し迫った6月の末あたりだったでしょうか?
それは適任!メンバー全員がそう思ったことは想像するにかたくありません。
とりあえずサワサキさんの経歴を、フライヤーをはじめとした告知物に載っているプロフィールで振り返ってみましょう。

sawasaki_artist_photo.JPG.jpg

◇サワサキヨシヒロ!プロフィール

1993年にテクノ・ザ・ゴング名義で活動開始。1994年、ケンイシイの薦めで送ったデモテープがきっかけとなり、ベルギーの名門テクノレーベル「R&S」のサブレーベル「Apollo」より「Meditation Y.S.」名義でのリリースデビューを果たす。
その後DJ・ミュージシャンとして活躍。ルパン三世のリミックス集「PUNCH THE MONKEY!」や東京スカパラダイスオーケストラ・FPMとのユニット「SPEED KING」などに参加。2000年にはV2 Recordsよりメジャーデビューアルバム「Dr.YS &The Cosmic Drunkards」を発表する。曽我部恵一やギターウルフのセイジらがゲスト参加。様々なジャンルの音楽を特有の高密度ギャグフィルターで濾過しつも、進歩的な姿勢で壮大な電子音を構築し、長年に渡る試行錯誤の集大成と言うに相応しい作品へと仕上げた。

また、師弟関係でもあるみうらじゅん氏とのコラボレーションでもその多彩な才能を発揮。2004年、東京ドームで行われたイベント「みうらじゅん in 東京ドーム 郷土LOVE2004」では、開会式から閉会式まで2日間に渡っての音楽制作ならびに総合音楽プロデュースを行い、好評を博した。現在、みうらじゅん率いるバンド「みうらじゅんZ」ではベースを担当。
みうらじゅんプロデュースの覆面ユニット「ON-SEN TARO」の良き理解者(!?)としても知られる。

最近では映画「メゾン・ド・ヒミコ」の劇中歌のプロデュース、ロマンポルシェ。への楽曲提供(男は橋を使わない)、W杯ドイツ大会の映像配信のテーマ曲「Middle Field!」の制作に携わるなど多岐に渡る活躍。創作活動以外では、FPMとのコンビでスペースシャワーTVの「音知連」への出演や「GATSBY MUSIC REMIX CONTEST '07」の審査員をm-floと共につとめてもいる。

AAA.jpgまた2005年には自らライフワークと語る「温泉」をコンセプトにしたコンピレーショCD「ON-SEN-MIX」をリリース、温泉地の神社仏閣や築地本願寺などでの「温泉アンビエント」のライブ出演など「クラブ・エレクトリックミュージックと温泉の融合」をテーマに活動。今現在までブログや著書なども含め、幅広い分野を浮遊し続けるクラブ界のマルチ文化人として活躍している。

オクトパスジャパン006の直前には9/15に幕張メッセにて行われるaoyama faiの10周年記念イベント(共演:DJ OZMA、MCU、大沢伸一、ケンイシイ、小西康陽、FPMなど)にオープニングアクトとして出演。今回初となる山形公演は10000人規模のイベント直後ということで、通常では考えられないスペースでの贅沢なパーティーとなる。

正直、メンバーも「こんなにいろいろなことをやっていたんだ!」と改めてびっくりしたぐらいの様々な経歴。
本当はまだまだあるのですが、字数の都合で載せられなかったものもたくさんあります。

DJも「テクノもハウスもドラムンベースも昭和歌謡も演歌もボーダーレスにミックス」するスタイル。

オクトパス的世界である「なんでもあり!」を数万倍も濃縮したような活動をされている氏こそ006のゲストにふさわしい!

・・・とはいえそんな大物が、山形のしかも米沢というクラブすらない機材ほぼ全て持ち込みでやっているD.I.Y.なイベントに来てくれるのだろうか?

実際のところその不安は一瞬でした。
サワサキさん・事務所の方の気さくな人柄もあって交渉はまとまり、嘘のようにホントにあっさりと9/29の出演が決定。

そしてその出演が決まった次の週。冒頭のシーンへと時間軸は戻るのです。


■地方でやるということ


米沢市は人口9万ちょいちょいの小さな都市です。
クラブというクラブもありません。オクトパスはDJ機材はもちろん、照明やスクリーン、デコレーションまでほぼ全て持ち込みでやっています。

お客さんもクラブ慣れしていない人がほとんど。
(オクトパスの話ではありませんが)「開始時間に間に合わないんですけど大丈夫ですか?」なんてお客さんから問い合わせの電話が来たりする土地柄です。
でもそれをハンデと思わず、時にネタにしながら一年を経て今があります。

そしてよくよく考えてみると、それはThinking Global Acting Localという言葉につながるんじゃないか、とも思います。

機材の搬入も搬出も音の調整もチケットを作ることも売ることもDJもVJも受付も全部自分らでやる。
そんなD.I.Yなイベントにサワサキさんのようなビッグゲストがきちゃう。
それは絶対に地方でなければ見られない光景であると同時に、これほど痛快な光景もないとも思いませんか?


オクトパスジャパン・オーガナイザー、nonsence氏のコメントです。


「いつか大物ゲストを呼ぶとするならば、サワサキさんしかないと思っていました。
でもまさかホントに実現することになるとはなあ・・・。
きっと当日は才野茂と満画道雄が始めて手塚先生と出会ったときのように
メガネが割れるほど感激するんだろうなあ・・・。
もうすぐサワサキヨシヒロ!さんが僕らの町にやってきます。
合計三時間という他では体験できないスペシャルなロングセットをお願いしました。
きっと皆さんにも、我々にとっても忘れられない一夜になることでしょう。」

そんなわけでオクトパスジャパン2年目の大冒険に関するお話はこれで終わりです。
どんな続き、そして結末が待っているかはゼヒゼヒ当日会場でご体感ください。

チケット販売店に当日まで行くことの出来ない方向けに前売りチケットの取り置きをおこなっております。(9/28まで。)

◆FLYING WEB MAGAZINE内お問合せフォーム(こちら)に、カタカナでお名前と必要な枚数を記入し、お送りください。 折り返しこちらから登録完了の返信メールをお送りします。 当日メールに記入したお名前と枚数を受付にて言っていただければ、前売りの料金で入場頂くことが出来ます。


サイゴに、オクトパスに向けてサワサキさんよりコメントを頂いています。

BBB.jpg「今回の米沢でのパーティー”オクトパスジャパン”は、パーティー自体を盛り上げようというバイブレーションがひしひしと伝わってくるので、かなり楽しみです。今、クラブとかパーティーは、絶対地方の方が面白いんです。要はその地方地方のオーガナイザーがどれだけがんばって、盛り上げてるかって所なんですよね。そういう気持ちがお客さんにも、やってるDJ側にも伝わって、で、クラブ全体で盛り上がっていくって感じですよ。皆さんとにかく友達いっぱいで遊びに来てくださいね。僕もはじけますんで!そしてその後、温泉ダァァ!」

それでは29日にフロムダスクでお会いしましょう!

OCTPUS JAPAN vol.006

〜サワサキヨシヒロ!のみちのく湯けむりDJ紀行〜

◇2007.09.29(sat) open19:00〜

@FROMDUSK(山形県米沢市中央4-2-9) MAP

tel:0238(26)5865
adv:2000/1D door:2500/1D
*先着50名に特製ON-SENグッズをプレゼント!

◇Special Guest DJ
サワサキヨシヒロ!

◇Support DJ
BEE & ぱち[HAMELN NIGHT]
◇Resident DJ
Bukowski[ACTLOCAL]
egc[f.w.p]
nonsence[S.C.K.prodctions]
◇VJ
KTR[S.C.K.prodctions]
narihiko[f.w.p]
yuki[ユキノカケラ]
◇Lighting
BASE

*前売りチケット販売店
FROMDUSK[山形県米沢市中央4-2-9 tel:0238-26-5865]
倫敦堂[山形県米沢市城南2-3-23 tel:0238-21-3925]
BASE[山形県米沢市大町5-4-45 tel:0238-22-6560]
ミュージック昭和[山形県山形市あこや町2-2-2 tel:023-622-3802]
Bar Rise[山形県高畠町弥生町 tel:0238-52-3646]

◇more info
ステレオカセットキングダム


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た、た、大変だーッ!
オクトパスジャパンに念願のビックゲストが遂に登場!
なんとあのサワサキヨシヒロ!氏がこの秋米沢にやってきます!!
しかも今回は二部構成、テクノもハウスもドラムンベースも昭和歌謡も演歌もボーダーレスにミックスする「サワサキスタイル」とも言うべきドッカンドッカンにアッパーなダンスセットと、後半は極上のアンビエント&チルアウトサウンドで夢心地のON-SEN-MIXセットと、通常のクラブイベントではありえない超豪華な内容になっています!
そして先着50名様には特製ON-SENグッズのプレゼントもあり! 米沢はもちろん山形でも初のDJとなるサワサキヨシヒロ!氏の超絶プレイを見逃すな!

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◇サワサキヨシヒロ!オフィシャルサイト
◇AOL公式ブログ ♪温故音新♪
◇ON-SEN TARO
◇9.15事変ニッポンジン東京湾襲来/fai AOYAMA 10周年記念
◇GATSBY MUSIC REMIX CONTEST '07
◇音知連
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日時: 2007年09月29日 15:21 |

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